多言語のさんぽ道

普通の主婦が多言語を勉強し、記録するブログです。主に仏・中・英を勉強。日々の外国語学習に加えて、読書ログや日記を書いています。

書くこと。そして日記。

今日出会った言葉。「書くこと、書いて文章にすることは自然に人を浮上させる力を持っているのです。」

 

こうしてブログを書くことは私の中を整理してることにつながるのだと信じたい。

 

書いて誰かと繋がりたい。

私にも誰かを益することができるだろうか。

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日記

今日も引き続き、世界の美術館のDVDを鑑賞。今回はイタリアのウフィーツィ美術館。

このシリーズのなかで唯一訪れたことのある場所だ。

初めてのヨーロッパ旅行でもう20年近く前になるけれど、街中にあふれる芸術、美術館内に飾られた鮮明な発色の絵の具のコントラスト。

当時中学生の私にとって、衝撃、まさにカルチャーショックであった。

今まで見たことのないすごく美しいものが世の中にある!という目の覚めるような体験だった。

DVDで見るのもそれはそれなのだけど、体験するということとは雲泥の差だよな。

空気感、というか場の空気、そこから歴史を感じ取って感動した覚えがある。

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嗚呼、まだまだ知らないことを見て回りたい!

いろんなことが知りたい!