多言語のさんぽ道

普通の主婦が多言語を勉強し、記録するブログです。主に仏・中・英を勉強。日々の外国語学習に加えて、読書ログや日記を書いています。

物質の間を通っていくと…

目の前にある白いプラスチックの炊飯器。これは硬い。

学校の授業で、様々なものは粒子からできていると知る。

では、このプラスチックの間を通っていくと向こう側に突き出てしまうとしたら、なぜその炊飯器は炊飯器としてそこにあるのか。

もちろん、現実に機能としての炊飯器が必要となり購入し、今ここにあるわけなのだが。

なんか、全てが空になってしまうような不思議な感覚になる。暖簾に腕押しのような感覚。スカッ。掴めない。

でもなにかを探りたい。

もっと思索が必要だ。

 

自分で書いていて、なんともよくわからない文章。

読まれている方がいたら、ゴメンナサイ。。