一昨日から久しぶりに松葉杖なしで歩行ができました。
ほぼ2ヶ月ぶりの二足歩行でした。
歩けることの有り難さをしみじみと感じる出来事で、この気持ちはきっとこの先もずっと忘れないでしょう。
私自身、治るのにこんなに長くかかるとは思っていませんでした。
振り返りとして書き留めると、
この数ヶ月は動こうとした時に、必ずワンクッション"あ…歩けないんだった"っていう思考を一瞬挟んでからのアクションだったので、1日に何度も落胆している状態でした。これは結局最後まで続きました。1番メンタルに響いたかもしれません。以前は1秒でできたことが30秒くらいかかることへのジレンマはもどかしいものでした。
始めは戸惑ったものの、次第に新しい世界と割り切り、自分なりに落とし所を見つけながら生活していました。
私の場合は回復するという前提だったのでなんとか乗り切れましたが、普段身体に不自由を抱えている方のが苦労はいかばかりかと、言葉もありません。
まだ少し脚を引きずって歩いている状態ですが、来月には自分の家に帰れる目処が立ちそうで少しホッとしました。
しかし今後、以前と同じようにキビキビと動けるのか不安はありますので、リハビリ頑張ろうと思います。
そしてやっと子どもと一緒に歩けて、彼女の嬉しそうな顔が見れてなによりでした。1歳半の子どもに手を引かれる私!早(速)すぎる…笑
あと、気持ちが落ちたときに自分を慰めてくれたのはドイツ語の学習でした。持つべきものは趣味ですね。
子どもの世話が満足にできないこの期間、楽になると思いきや案外そんなことはなく、寝かしつけ後の体力の残は怪我の前後であまり変わりませんでした。意外。
そんなこんなでこれから以前の生活に戻るための準備に入りました。