いきなり重めのタイトル、すみません。
でもこれは明るい記事です!
結論からいうと、子どもを持って
人は生きていていいのだ!むしろ死ぬまで生きるべきである!
という考えになった、という話。
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生きていれば、誰でも程度の差こそあれ、人様に迷惑かけて生きていますよね。
私は時おり、今までいろんな人に迷惑かけてきて(特に親に)自分なんか生きていていいんだろか、って思うことがあります(した←今ここ)。
今しがたそう思った直後、
そんなことない!そんな思考は失礼だな。
と即座に脳内で突っ込みが入りました。
だって、仮に娘にそんなこと言われたら、私は全力で生きていていいのだ、と肯定するのですから。
親からすると、生きていてくれてありがとう、なんだと痛切に感じます。頑張ってその生を生ききっておくれ!と。
こんなことを我が事として切に思うなんて、想像もできませんでした。
自分の生にも、自分の知らない価値があるのだと気付きました。
子どもが自分の中のなにかを変えてしまった。
しみじみすごいことです。
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最近は語学より子どもの記事が多いですね。
今の優先順位が変わっているのでしょう!
こんなありふれたブログを読んでくださって、ありがとうございます。
語学も引き続きやりますよ。笑
では、また!