多言語のさんぽ道

現在、主に仏・中・英を勉強。日々の外国語学習に加えて、読書ログや日記を書いています。

読書

【読書ログ】宮沢賢治 虔十公園林 

この本は再読。初めて読んだのは20年近く前でしょうか。 正直昔は、宮沢賢治って正直そんなになじみのある文体とは思えませんでした。というより敬遠してました。方言もよくわからないし、よくわからない擬音語とかあるし、ファンタジーすぎるし。とか思っ…

【読書ログ】スヌーピーの会話術

癒された。 ピーナッツシリーズの訳者は言わずと知れた、谷川俊太郎氏。 個性はてんでんばらばらだけど、憎めない愛すべきキャラクター達が繰り広げるほんわかする世界をコミュニケーションの視点で考察しています。監修は精神科医の香山リカ氏。 考察といっ…

人間の建設

岡潔、小林秀雄の『対話 人間の建設』を読み始める。 まださわりしか読めていない。 明日以降じっくり読もう。 それにしても今日は眠いので…珍しくあまり量を書かないまま早々と床につくことにします。 おやすみなさい。

感じる本は何度でも

日頃、なるべくたくさんの本を読みたいと思ってパッパッと読んでいるけど、大切な言葉が書いてあったり感銘を受けた本は、何度も何度も咀嚼しながら繰り返し読みたい。 そういう本はそんなに多くないから。 そして身につけたい。自分の血肉にしたい。 本にも…

サラバ!

西加奈子『サラバ!』読了。 信じるということ。生きるということ。家族というもの。を考えさせられる。 始めの方はトンデモ姉のお陰でどんな展開になるのか、ハラハラさせられっぱなしだった。 そんな姉をはじめとする家族に翻弄される主人公の男の子は、さ…

歴史を感じる心

本郷和人著『歴史をなぜ学ぶのか』読了。 中身とは全く関係ないが、最近SB新書はこの手の表紙が多くなった。正直面白味がない。 学生時代の歴史はつまらなかった。 事実をなるべく速く頭に叩き込むだけ、という感じだったから。 著者はそんな学生も多いこと…

そんなこたないす

そういう題名だった。これは短編小説の話。 とある人はほぼ完全に『そんなこたないす』としか言わない。しかしそれだけで問題が解決する。 ブラックユーモアというか、パズルのピースがはまったような、珍妙な、しかしどこか美しいような物語であった。 ーー…

はじめアルゴリズム

今読み途中。 夢中で楽しそうに数学に取り組む主人公はじめが眩しい… こちらまで気持ちが上向いてくるようだ。 また後日感想を書きたいと思います。

猫の事務所

賢治の短編だ。 登場猫は数匹。ネコのお仕事話。 ネコたちはいつもあまり変わらない仕事をしているのだが、ネコ界にもやなヤツ、僻み、いじめ、疑心暗鬼はあるようで… 動物好きの私としては、登場するのがネコであるそのために可愛すぎて、始終どこか癒され…

北海道の農家事情

今日はマンガ『百姓貴族』を読む。 北海道は行ったことがないし、しかも北の大地の農家の友達もいないので、農家の実態を興味深く読んだ。 広大で雄大かつ危険に満ちた大自然。 逞しく育つ子供たちと家畜。ほか事情いろいろ! 知らない世界を面白おかしく教…

スパルタって…!

本日は東村アキコ氏『かくかくしかじか』を読了。 私はこれまでの人生美大など縁のなかった人間だ。でも詳しいことはわからなくても、これは元生徒から恩師へのラブレターだ。 今の時代には通用しないかもしれないけど、人はしごかれて大きくなったとき、自…

アキラとあきら

ここのところの疲れがでたのか、今日日中はゆっくりしていた。 ーーー オーディブルでアキラとあきらを聴き始める。 久しぶりに本を読んで(聴いて)泣いた。 熱いものをもった大人達が真剣に生きている。人の心に届くのはやはり、人間の熱量を伴った誠実さな…